精密のリハビリで気をつけたい５つのポイント

棄権しても、非難されていただろう。テレビで「ガッツマンって事は分かったから‥‥。」って言ってた人がいたのには、少しがっかりした。まるで彼が脚光を浴びたくて、あえて出場したみたいな言い方だった。日本のフィギュア界を背負っていく人だから、決して無理はして欲しくないが、彼の気持ちを尊重して欲しい。この件がきっかけで、彼がバッシングされない事を願います。どうでもいい、おさがわせ男子！錦織、頑張りーーー！君こそ日本の誇りだー！一刻も早く精密検査を。本当に精査しても何もありませんように。腰痛も喘息も持っているので、元々無理はきかない体のはず。やり通したい気持ちは分かるけれども、「急がば回れ」。これからやり遂げたいと思っている事がたくさんあるのだからそのためにも今はしっかり体を元に戻すために休養してください。今期は次のオリンピックに、もっとも遠いシーズンなのだから・・・侍の魂を持つ羽生。だが、無理をしてはいけない。まだまだ、これからがある。